大分県のミニクーパー(MINI)の中古車・カスタムカー販売専門店「MINI Labo」
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お知らせ

バルブの欠けによる圧縮抜け Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

そろそろ冬も近づいて来ましたね(;´・ω・)

MINI LABOも寒さとの戦いが始まるシーズン開始です( ー`дー´)キリッ

 

今回は圧縮抜けによるミスファイヤの修理をご依頼いただきました。

遠方からありがとうございます。

今回の車両は【R60 Cooper】

症状は『エンジンの力が弱くなった』『エンジンの振動が大きい』って感じです。

エンジン警告灯は点灯したりしなかったり…

 

エンジンは【空気】【燃料】【火】で動くので

 

まずはメンテナンス程度の整備が必要な点火系をチェックします

【火】 プラグ、イグニッションコイルは異常ありません…

 

次に中程度手の掛かる整備内容が予想される燃料系

【燃料】 インジェクターから燃料を噴射しているかを確認…異常なし!

 

重整備が予想される空気系…

【空気】圧縮計でシリンダーの圧縮を確認…異常ありΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン

 

4発あるシリンダーの1番の圧縮が通常の半分以下 _| ̄|○

 

重整備確定です Σ( ̄ロ ̄lll)チーン

 

R系のエンジンの圧縮抜けの原因は主に2つ

【バルブの欠け】か【バルブシートの抜け】

この状態になるとエンジン内で混合気が圧縮されず燃焼不良が起きてしまいます。

 

シリンダー内は目視出来ないので…原因特定の秘密兵器【モバイルスコープ】

圧縮のないシリンダーのプラグホールから内視鏡の様なスコープを挿入✨

原因を特定しました!!(>_<)

わかりづらいと思いますが赤で囲んだ部分が欠けています🌙

バルブ16本打ち換え決定です Σ(゚д゚lll)ガーン

新品のバルブと欠損したバルブの比較です

ここから空気が漏れていたんですね (;´д`)トホホ

新品バルブに交換後バルブステムシールとタイミングチェーンも新品に交換

圧縮復活です(^^♪

 

MINIでお困りの方はお気軽にご相談ください(*^▽^*)


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